こんにちは!東京在住、30代の会社員・アイドルオタク にこ(女)です。

ライブ遠征では、チケットやホテル、交通まで準備していても、実際に行ってみて初めて気づくことがあります。私も約15年ライブ遠征を続けるなかで、会場で電子チケットの表示に手間取ったり、タクシーが思うようにつかまらなかったり、安さで選んだホテルへの移動が想像以上に大変だったりと、細かな”読み違い”を何度も経験してきました。

今では遠征前に確認するポイントがある程度決まっています。この記事では、そんな経験から特に初めての遠征で意識しておきたい5つをまとめます◎

失敗①:移動時間は合っていても、タクシーが予定どおりとは限らない

私はもともと移動時間には余裕を持つ方なので、「電車に間に合わなかった」「開演ギリギリ!」という失敗はあまりありません。

それでも遠征先で何度か読み違えたのが、タクシーです…。「ここからタクシーで行けば大丈夫」と決めていたのに、思ったより車がつかまらない!乗れたとしても会場周辺が混雑している。さらに規制や混雑で、想定していた場所まで入れず手前で降りることもありました。

そのため今は、地図アプリに表示された乗車時間だけではなく、タクシーを待つ時間、会場周辺の混雑、降車後に歩く可能性まで含めて余白を取るようにしています。

失敗②:ホテルを安さで選んだら、冬の札幌で移動が大変だった

札幌へ遠征したとき、「電車も多いし、会場から少し離れていても大丈夫だろう」と考え、価格を優先してホテルを選んだことがあります。ところが実際に行ってみると、やはり会場から遠い。しかも冬だったため、雪のなかを移動するだけでも普段より時間と体力を使いました。

この経験から、遠征ホテルは宿泊料金だけでなく、季節・終演後の移動・駅からの距離まで含めて考えるようになりました。数千円安くても、ライブ後の疲れた状態で移動が大変なら、近いホテルを選ぶ価値があると感じています。

失敗③:スマホ決済だけで行くと、障害時に困ることがある

普段はキャッシュレス決済を使うことが多いのですが、決済サービスは一時的なシステム障害などで使えなくなる可能性があります。

実際、こうした障害を見てからは「スマホ決済があるから現金はいらない」とは考えないようになりました。特にライブや遠征の日は、普段より少し多めに現金を持つようにしています!

物販の対応決済も公演によって異なるので、事前に公式案内を確認しつつ、スマホ決済・カード・現金など、ひとつが使えなくても困らない状態にしておくと安心です。

失敗④:観光・物販・食事を詰め込むなら「余白」まで予定に入れる

私は遠征でも、観光・物販・食事までかなり詰め込むタイプ。だから「予定を詰め込まない」こと自体をおすすめしたいわけではありません。

その代わり、今は予定と予定の間に余白を取るようにしています。乗り換えが少し遅れる、物販に時間がかかる、気になった店でもう少しゆっくりする。そんな小さなズレを吸収できる時間があるだけで、同じ予定数でもかなり動きやすくなります。

以前は行きたい場所を詰め込みすぎて、観光より地図アプリを見ながら移動している時間の方が長くなったこともありました。そこから「全部行く」より、優先順位と余白をセットで考えるように◎

失敗⑤:入場直前に電子チケットを開こうとして手間取る

大規模な会場では、入場時間になると一気に人が集まります。そのタイミングで電子チケットを表示しようとして、通信に時間がかかったことが何度かあります…。それ以来、会場へ向かう前にチケットアプリへログインできるか確認し、必要な画面を一度開いておくようにしています。

スクリーンショットが利用できるかどうかはチケットサービスによって異なるため、各サービスの案内に従うのが前提です。動的なQRコードなど、スクリーンショットでは入場できないタイプもあります。自分のチケットで可能な方法を事前に確認しておくと、入場直前に慌てにくくなります。

まとめ

初私が遠征を重ねるなかで意識するようになったのは、次の5つです。

  • 移動時間だけでなく、タクシー待ちや会場周辺の混雑まで考える
  • ホテルは料金だけでなく、季節と終演後の移動も見る
  • 支払い方法をひとつに絞らない
  • 予定を入れるなら、同じくらい「余白」も意識する
  • 電子チケットは会場へ着く前に表示・ログインを確認する

遠征は毎回条件が違うので、すべてを完璧に準備するのは難しいものです。それでも、一度困ったことを次の遠征に反映していくと、自分なりの「失敗しにくい動き方」が少しずつできてきます◎