
はじめまして。「にこ旅」を運営している、にこです◎
東京在住の30代会社員で、旅行とアイドルが大好き。アイドルオタク歴は約20年、ライブ遠征歴は約15年になります。
男性アイドルも女性アイドルも大好きで、ライブやイベントをきっかけに全国各地へ足を運んできました。ライブを楽しむのはもちろんですが、せっかく遠くまで行くなら、その土地の観光もグルメも楽しみたい!
そんな私の旅のスタイルから生まれたのが、「オタクの遠征、旅もセットで。」をテーマにした「にこ旅」です。
旅行が好きになったきっかけ
私の地元は栃木県の、いわゆる“田舎”です。子どもの頃は家族と車で遠出をしたり、週末に道の駅を目的地にしてドライブをしたり。今振り返ると、そんな「ちょっと遠くへ出かける時間」が、旅を好きになった原点だったのかもしれません。
自分で目的地を決めてひとり旅をした最初の記憶は、高校卒業後に上京してから。
当時、ASIAN KUNG-FU GENERATIONのアルバム『サーフ ブンガク カマクラ』が大好きで、「上京したら、絶対にこのアルバムを聴きながら江ノ電に乗る!」と決めていました。
そして本当に、ひとりで鎌倉から江ノ島へ。今から約15年前の、小さなひとり旅でした。
そこから旅行は、私にとってただ目的地へ行くだけではなく、「自分の好きなものをきっかけに、知らない場所へ行ってみること」になりました。
これまで訪れた場所

国内では、青森・福井・岐阜・滋賀・岡山・鳥取・島根を除く多くの都道府県を、旅行やライブ遠征などで訪れてきました。仕事の関係で、栃木・東京・千葉・大阪・大分・福岡に住んだ経験もあります。
海外はアジアを中心に、タイ、ベトナム、カンボジア、インドネシア、韓国、台湾などへ。ひとりで海外へ出かけることもあり、好きなアイドルのポップアップショップへ向かうためだけに海外へ行ったこともあります。
「そこに行きたい理由があるなら、とりあえず行ってみる」、そんな旅が好きです◎
ライブ遠征歴は約15年
ライブ遠征を始めてからも、約15年になります。新幹線や飛行機はもちろん、夜行バスを使うことも。ひとりで行くこともあれば、友達と一緒に遠征することもあります。
遠征で大切にしているのは、身軽に、でも準備はしっかり!
荷物はできる限り少なくしたいタイプです。荷物が少ないほど移動はラクになりますが、そのためには「何が必要で、何がいらないのか」を事前に考えておく必要があります。
ホテルを選ぶときは、
- 安心して泊まれること
- 交通の便がいいこと
- おいしいご飯が食べられるエリアであること
を重視しています。
最後はかなり大事です(笑)。
そして、ライブだけを見て帰るのではなく、時間が許す限り観光もグルメも楽しみます。有名な観光スポットはもちろん、その土地でしか食べられないものや、偶然見つけたお店、街を歩いているからこそ出会えるものが大好き。
国内旅行業務取扱管理者試験に合格

社会人になってしばらくした頃、「何か資格を取ってみたいな」と思ったことがありました。明確な目標があったわけではありません。仕事をして日々を過ごす中で、「このままでいいのかな?」と、なんとなく不安になることってありませんか?私もそんな時期がありました。
そこで、
自分の“旅行好き”を活かして勉強できる資格はないかな?
と探して見つけたのが、国内旅行業務取扱管理者。2017年に合格、前年ごろから少しずつ勉強を始め、旅行業法・約款・国内旅行実務・観光地理などを学びました。それまで旅行者として何気なく利用していたサービスが、「旅行って、こんな仕組みやルールで成り立っているんだ!」とわかっていくのが、とても面白かったことを覚えています。
資格を持っているから何でもわかる、というわけではありません。それでも、旅行の基本的な仕組みやルールを知っていることは、自分自身で旅を計画したり、トラブル時に情報を確認したりするときに役立っていると感じます。
「にこ旅」でも、資格取得で学んだ基礎知識と、実際に自分で旅行・遠征してきた経験の両方を活かして情報を発信しています。
旅先で入院したこともあります
楽しい旅行ばかり……と言いたいところですが、なかなか忘れられない経験もあります。
以前、ひとりで世界を旅しようと日本を出発し、旅を始めて約2か月。インドネシア・バリ島に滞在していたとき、デング熱にかかり、現地で入院しました。世界を旅するにあたり、黄熱、狂犬病、A型肝炎、B型肝炎など、必要だと考えた予防接種も受けていたんです。
そんななか、「これだけ準備したから大丈夫」と思っていた先でかかったのが、予防接種では防げなかったデング熱。
入院にかかった費用は、約60万円。幸い、当時利用していたクレジットカード付帯の海外旅行保険が適用され、医療費を補償してもらうことができました。
楽しい旅の思い出とは少し違いますが、旅行では、想定していなかったことが本当に起こる。そして、事前に知っていること、準備していることが自分を助ける場合がある。そう実感した経験でもあります。
だから「にこ旅」では、必要以上に不安を煽るのではなく、知らないまま出発するより、少し知っておくことで安心して楽しめる情報を届けたいと思っています◎
「にこ旅」を始めた理由

今では、旅行やライブ遠征で「どうすればいいんだろう?」と困ることは、正直あまりありません。
でも、それは最初から何でも知っていたからではありません。何度も旅行をして、ライブへ遠征して、自分でホテルや交通手段を調べて、ときには失敗もして。そうやって何年もかけて、自分なりの旅の仕方を身につけてきたからです。
だからこそ、
初めてライブ遠征へ行く人。初めてひとりで旅行する人。
「何から調べればいいの?」と不安になっている人。
そんな人に、今まで自分が身につけてきたことをわかりやすく届けられたらと思い、「にこ旅」を始めました。
ライブは何時間前に着けばいい?
ホテルはどのエリアに取る?
終演後、新幹線に間に合う?
荷物は何を持っていけばいい?
せっかく遠征するなら、観光する時間も作れる?
遠征を始めたばかりの頃は、一つひとつ調べなければならないことがたくさんあります。「にこ旅」を読めば、その情報収集の時間を少し短くできる。そして、心配する時間を減らして、ライブや旅行を楽しむ時間を増やせる。そんなサイトを目指しています◎
もうひとつ、理由があります。これまで自分が行ってきた旅行やライブ遠征の記録を、きちんと残しておきたいと思ったからです。私自身の思い出が、いつか誰かの旅を後押しする情報になったら、それはとても嬉しいことだと思っています。
「にこ旅」で届けたいこと
「にこ旅」が目指しているのは、旅行の正解を決めることではありません。
旅行の楽しみ方は、人それぞれ!
ライブだけを思いっきり楽しむ旅もいい。
せっかくだから観光を詰め込む旅もいい。
ひとりで気ままに歩くのも、友達とワイワイ予定を組むのもいい。
だからこそ、このサイトを通して、
- 初めてのライブ遠征でも、不安を減らして出発できる
- ライブだけでなく、その土地での旅行も楽しめる
- 遠征準備の失敗を少し減らせる
- 情報収集にかかる時間を短くできる
- 自分なりの旅行の楽しさを見つけられる
そんな人が増えたら嬉しいです。
私自身も、身軽に、心が赴くままに、好きなところへ行く。そんな旅をこれからも続けていきます。
「にこ旅」の記事について
「にこ旅」では、私自身の旅行・ライブ遠征での経験を大切にしながら記事を制作しています。
また、交通機関、宿泊施設、公的機関、イベント主催者など、公式に公開されている情報をできる限り確認したうえで、初心者の方にもわかりやすく伝えることを心がけています。
特に大切にしているのは、
- 実体験を活かすこと
- 公式情報を確認すること
- 初めての人にもわかりやすく伝えること
- 必要以上に不安を煽らないこと
- 「絶対」と言い切りすぎないこと
- 読んだあと、実際の行動に使える情報にすること
交通機関の運行情報、料金、イベントのルール、施設情報などは変更される場合があります。重要な判断をする際は、「にこ旅」の記事だけでなく、各交通機関・施設・イベント主催者などの最新の公式情報もあわせてご確認ください。
こんな情報を発信しています
「にこ旅」では、主に次のようなテーマを扱っています。
ライブ遠征・推し活
初めてのライブ遠征の準備、会場への到着時間、終演後の帰り方、ホテル選びなど。
旅行の計画・持ち物
旅程の組み方、荷物を減らすコツ、旅行前の準備など。
ライブ+旅行の楽しみ方
ライブを中心にしながら、観光やグルメも楽しむためのスケジュールづくり。
旅行中のトラブル・備え
台風や運休、暑さ、天候など、旅行や遠征で起こりうる困りごとへの備え。
自分自身が「遠征の前にこれを知りたかった」と思える情報を、一つずつ増やしています。
SNSでも発信しています
ブログだけでなく、SNSでもライブ遠征や旅行に役立つ情報を発信しています。
旅行・ライブ遠征の情報や、日々のオタク目線のあれこれを発信しています。
Pinterest
https://pin.it/3PfMALoue
ライブ遠征や旅行の準備に、あとから見返せる情報をまとめています。
最後に
初めてひとりで江ノ電に乗ったあの日から、気づけば約15年。旅先も、好きなものも、旅の仕方も少しずつ変わってきました。
それでも、好きなものをきっかけに、知らない場所へ行く楽しさは、ずっと変わっていません。
ライブがあるから、初めての街へ行く。そこでおいしいものを食べたり、知らなかった景色を見たりする。そして、その土地が新しく好きな場所になる。
そんな偶然が、遠征の大好きなところです。
「にこ旅」が、あなたの次の旅や遠征を少しだけラクにして、その分もっと楽しめるきっかけになれば嬉しいです。
オタクの遠征、旅もセットで。
これからどうぞ、よろしくお願いします◎