東京ドームでライブが決まった!

うれしい反面、遠征となると次に考えたいことが一気に増えます。

「東京駅からどう行く?」
「ホテルはどこに取ればいい?」
「キャリーケースはどうする?」
「ライブには何時間前に着く?」
「終演後、新幹線に間に合う?」

東京ドームはアクセスしやすい会場ですが、ライブ当日は数万人規模で人が動きます。

普段ならすぐ歩ける道でも終演後は混雑したり、東京ドームへ入ってから自分の座席まで思った以上に時間がかかったりすることも。月1回〜2か月に1回ほど東京ドームへ行く機会があるのですが、行きはJR水道橋駅を使うことがほとんどですが、終演後は水道橋駅へ向かう人の流れを見て、あえて隣の飯田橋駅まで歩くこともあります。

この記事では、東京ドーム公式の情報と、実際に何度も東京ドームへ行って感じたことを分けながら、

東京へ到着 → 荷物を預ける → 東京ドームへ向かう → ライブ前を過ごす → 入場 → ライブ → 終演後 → 帰宅・ホテル

まで、遠征当日の動き方を順番に整理します。

初めて東京ドームへ行く人はもちろん、「いつも帰りがバタバタする」という人も、遠征計画を立てるときの土台として使ってみてください◎

東京ドーム正面の外観とライブ開催日の会場周辺
東京ドームでのライブ遠征。公演日は周辺の人の流れも普段とは変わります。

【2026年10月更新】東京ドームの主なライブ・コンサート予定

東京ドーム公式では、現時点で確定している約1年分のイベント情報が公開されています。予定は変更になる場合があるため、公演が近づいたら東京ドーム公式と各公演公式をあらためて確認してください!(東京ドームシティ)

2026年10〜11月の主なライブ・コンサートは以下のとおりです。

公演日程開演
MTV VMAJ 202610月29日18:00
Stray Kids11月6日18:00
Stray Kids11月7日17:00
Stray Kids11月8日16:30
Tohji11月17日18:00
藤井 風11月20日19:00
藤井 風11月21日18:00
超特急11月25・26日18:00

2026年10月12日時点で、上記公演は東京ドーム公式スケジュールへの掲載を確認しています。(東京ドームシティ)

最終更新:2026年10月12日


東京ドーム遠征が決まったら、まず4つを決めよう

ライブ遠征が決まったからといって、最初から観光や食事まで細かく決める必要はありません。

まず決めておきたいのは、次の4つです。

  1. 東京までどう行くか
  2. どこに泊まるか
  3. 東京ドームへ何時に着くか
  4. 終演後どう帰るか

ライブの開演時間は動かせないので、公演を1日の中心に置き、その前後を逆算して考えると遠征全体を組み立てやすくなります。

東京ドーム遠征で最初に決める4つを整理した図解
交通・ホテル・会場到着時間・終演後の帰り方を先に決めておくと、当日の動きを整理しやすくなります。

たとえば、夕方開演のライブでも「東京に何時に着けばいいか」は人によって変わります。ホテルへ荷物を預けるのか、グッズを買うのか、開演前に写真を撮りたいのか。さらに日帰りなら、終演後に乗る新幹線や終電まで考えておく必要があります。

私は遠征の予定を立てるときも、まず動かせないライブの時間を置いてから、行きの交通・ホテル・会場到着・帰りの交通を決めるようにしています。この記事でもここから、東京ドームへのアクセス、荷物やホテル、会場へ着く時間、終演後の帰り方まで、実際の当日の流れに沿って順番に見ていきます。

旅行・遠征全体を「動かせない条件」から考える方法は、「旅行計画の立て方|何から決める?逆算で考える5ステップ」で詳しくまとめています◎


東京ドームへのアクセス|水道橋・後楽園・春日、どこから行く?

東京ドームの住所は東京都文京区後楽1-3-61です。

東京ドーム公式が案内している主な最寄り駅は、

  • JR「水道橋駅」東口・西口
  • 都営地下鉄三田線「水道橋駅」A2出口
  • 東京メトロ丸ノ内線・南北線「後楽園駅」2番出口
  • 都営地下鉄大江戸線「春日駅」6番出口

です。

どの駅を使うかは、自宅・ホテルや利用路線に合わせて選べばOK。

私は普段、JR水道橋駅を利用することが多いです。ただし、ライブの日は「行き」と「帰り」で同じ駅を使う必要はありません。

新幹線で東京へ来るなら、東京駅での乗り換え時間も考える

遠征で新幹線を使う場合、東京駅へ到着してから東京ドーム方面へ移動する人も多いと思います。

ここで気をつけたいのが、

「東京駅に到着した時刻=すぐ次の電車に乗れる時刻」ではない

こと。

東京駅は広く、新幹線ホームから在来線へ移動する時間も必要。初めて東京駅を使う場合や、大きなキャリーケースを持っている場合は特に、乗換案内で表示された最短時間ぴったりの予定にしない方が安心です。

ライブ遠征は5分単位で予定を詰めるより、少し余白があるくらいがちょうどいいです。

新幹線の予約方法や割引を比較したい人は、「新幹線を安く乗る方法」も参考にしてください。

飛行機で東京へ来る場合も「空港到着後」の時間を忘れずに!

羽田空港や成田空港から東京ドームへ向かう場合も考え方は同じです。

空港から東京ドームまでの移動時間だけではなく、

到着
↓
機内から出る
↓
預け荷物を受け取る
↓
駅へ移動
↓
電車を乗り継ぐ

ところまで含めて考えます。

特にライブ当日に東京へ入る場合は、少し遅れても開演に間に合う余白を作っておきたいところです。

終演後は飯田橋まで歩くことも

ここからは東京ドーム公式のアクセス案内ではなく、私自身が終演後の混雑状況を見ながら使うことがあるルートです。

東京ドームのライブ終了後は、水道橋駅へ向かう人の流れがかなり多くなることがあります。私自身、終演後の混雑を見て、「今日はそのまま水道橋駅へ向かわず、飯田橋まで歩こう」と判断することがあります。

飯田橋駅は東京ドーム公式の最寄り駅ではありませんが、複数路線を利用できるため、その後の目的地によっては便利。ただし、必ず空いている・早く帰れるという意味ではありません。私は当日の混雑や天候、荷物の量を見ながら使い分けています。

実際に私が歩くことがあるルートは、後半の「東京ドーム終演後」の項目で図解を載せています。


東京ドームには何時間前に着けばいい?

東京ドームのような大規模会場では、

「東京ドームに着く時間」ではなく「座席に着く時間」

まで考えておくのがおすすめ。

私は普段、指定席のライブなら開場時間ぴったり〜開演1時間前程度に着くことが多いです。

ただ、東京ドームのように混雑が予想される大規模会場では、開場時間より少し早めに到着することもあります。なぜなら、ドームへ着いてからも意外と時間が必要だから!

ゲートを通ってから自分の席まで意外と時間がかかる

これは私自身の経験ですが、東京ドームではゲートを通ったらすぐ自分の席、とは限りません。

東京ドームの入場ゲート付近と会場入口
東京ドームは到着して終わりではなく、入場後も自分の座席まで移動時間を見ておくと安心

座席によっては、行き慣れていないとゲートから自席まで5分以上かかったこともあります…。

さらに開演直前は人の動きも多く、「席はこっちで合ってる?」と確認しながら歩くだけでも焦ります。以前、ギリギリに入場した日は会場内も混雑していて、思ったよりスムーズに進めずヒヤッとしました。

そのため、開演時間に間に合う時間ではなく、開演前に落ち着いて座れる時間から逆算するのがおすすめです。

条件別の到着時間は、「ライブは何時間前に着くべき?開場・物販から逆算する到着時間の目安」で詳しく整理しています◎

東京ドーム正面で写真を撮るなら、さらに余裕を

東京ドームへ行ったら、ライブの日の写真も残したいところ。私は東京ドーム正面から撮ることが多いです。

東京ドーム正面でライブグッズと一緒に撮影した推し活写真
東京ドーム正面は、グッズやと一緒に写真を撮りやすい場所。公演日は撮影時間にも余裕を。

ドームらしい外観がしっかり写るので、グッズやと一緒に写真を撮りますが、公演日は同じように写真を撮りたい人がもちろんたくさんいます。友達としっかり撮影したい場合も含め、「写真を撮る時間」も最初から予定に入れておくのがおすすめです。

写真
↓
トイレ
↓
入場
↓
座席

を開演直前に全部こなそうとすると、なかなか忙しくなります。

待ち合わせは「東京ドーム前」より少し具体的に

公演日の東京ドーム正面周辺はかなり人が多くなるので、友達と「東京ドームの前で!」だけ決めていると、意外と出会えません。

個人的には、後楽園ホール付近を待ち合わせ場所に使うことがあります。東京ドーム正面周辺より、私は待ち合わせしやすいと感じています。もちろんイベントによって混雑状況は変わるので、「後楽園ホールの○○側」「○○の看板付近」くらいまで決めておくとさらに安心です。


キャリーケース・遠征荷物はどうする?

東京ドームへ遠征する人にとって、アクセスと同じくらい重要なのが荷物です。

私は遠征するとき、先にホテルへ荷物を預け、身軽になってから会場へ向かうことを基本にしています。

ライブ会場は、

  • 人が多い
  • 入場後も歩く
  • グッズが増える
  • 終演後も混雑する

ので、大きな荷物を持ち歩かないだけでもかなりラクになります。

ホテルへ先に預けられると動きやすい

チェックイン前・チェックアウト後の荷物預かりは、ホテルや宿泊プランによって対応が異なります。予約前または宿泊前に確認しておきましょう。

遠征当日は、

東京到着
↓
ホテル
↓
荷物を預ける
↓
東京ドーム

という時間まで予定に入れます。「東京駅から東京ドームまで○分」だけで計算すると、ホテルへ寄る時間を忘れやすいので注意。

東京ドーム周辺にもコインロッカーはある

東京ドームシティ公式では、東京ドーム内、後楽園ホールビル1F、ラクーア、ジオポリスなど、シティ内各所にコインロッカーが設置されていると案内しています。

ただし、数には限りがあります!また、東京ドームのイベント開催時には、大きな荷物を最寄り駅や滞在先のホテルへ預けることも公式で推奨されています。(東京ドームシティ)

遠征で大きなキャリーケースがあるなら、「当日ロッカーを探せばいい」より、ホテルや近隣のコンビニへ預けられるかを先に確認する方が安心です。

コインロッカーが心配なら、事前予約できる荷物預かりも

ライブ遠征では、会場や駅のコインロッカーが満杯になっていないか、当日まで心配になることもありますよね。

そんなときは、事前予約できる荷物預かりサービス「Bounce」も選択肢のひとつです。私も実際に利用したことがありますが、あらかじめ荷物の預け先を予約できるので、「当日ロッカーが埋まっていたらどうしよう」という心配が減るのが大きなメリットでした!助かった…!

特に、ライブ当日は移動やグッズ購入などで忙しくなりがち。荷物の預け先を先に決めておけるだけでも、気持ちに余裕ができます。

Bounceでは、対応する店舗などを検索し、利用日や預け入れ・受け取り時間を指定して予約できます。料金や営業時間、荷物のサイズ条件は預け先によって異なるため、予約前に確認しておきましょう◎

【PR】Bounceで予約できる荷物預かりを探す

持ち物そのものをまとめて確認したい人は、「ライブ・推し活遠征の持ち物チェックリスト」も出発前の確認に使えます◎

東京ドーム遠征のホテルはどこに取る?

東京ドーム遠征では、一番近いホテルが全員にとって正解とは限りません。何を優先するかで選ぶエリアを変えます。

終演後のラクさ優先なら水道橋・後楽園周辺

ライブが終わったあと、「今日はもう電車に乗りたくない」という人は、徒歩圏や水道橋・後楽園周辺のホテルが便利。

特に、

  • 夕方以降の公演
  • 最後まで時間を気にせず楽しみたい
  • 翌朝の予定に余裕がある
  • 先にホテルへキャリーケースを預けたい

という人は、東京ドーム周辺を優先するメリットがあります。

翌朝の新幹線を優先するなら東京駅方面も候補

翌朝早い新幹線で帰る場合や、翌日は東京駅周辺から動きたい場合は、東京駅方面に宿泊する選択肢も。終演後にホテルまで移動する必要はありますが、翌日の動線を短くできます。

ホテルは、ライブ終了後だけでなく翌日の予定まで含めて選ぶのがおすすめ。

ホテルの場所そのものに迷っている人は、「初めてのライブ・推し活遠征|会場へ行きやすいホテルの選び方」も参考にしてください。

ホテル予約ではキャンセル条件も確認する

東京ドームで大規模公演がある日は、多くの人が同じ日程でホテルを探します。希望する価格帯やエリアを優先したい場合は早めに確認しておきたいところですが、当落前などに予約する場合はキャンセル条件も忘れずに。

「ひとまず予約したらキャンセル不可だった」とならないよう、予約画面の条件まで確認してから確定しましょう。


ライブ前、東京ドーム周辺でどう過ごす?

東京ドーム周辺には飲食・カフェの選択肢がたくさんあります。とはいえ、公演日には周辺全体が混みやすくなります…。ここでは一般的な「おすすめ店○選」ではなく、私が実際にライブ前後で使っている店を中心に紹介します。

開演まで1時間なら、会場から離れない

残り1時間なら、

写真
↓
トイレ
↓
飲み物
↓
入場
↓
座席確認

を優先。

特にトイレは想像以上に時間がかかることがあります。私自身、大規模ライブで早めに会場へ入ったにもかかわらず、トイレ列が長く、開演に間に合わなくなりそうで途中で列を離れた経験があります。(涙)

「まだ1時間ある」ではなく、何時までに席へ着きたいかから考えるのがおすすめです。

ライブ前にゆっくり食事するなら「タイ料理ダオタイ」

ライブ前に少し時間があり、ご飯を食べながらゆっくりしたい日に私がよく使うのがタイ料理ダオタイです◎

個人的にタイ料理が大好きなのもありますが、半屋外のような開放感のある空間も好みで、ライブ前に少し落ち着いて過ごしたいときに使っています。

東京ドームシティのタイ料理ダオタイでライブ前に食事をした様子
ライブ前にゆっくり食事したい日に実際によく利用するダオタイ。落ち着いて過ごしたいときの定番

ダオタイはハイ!エブリバレー1Fにあり、営業時間は11:00〜21:00。平日は15:00〜17:00に一時閉店し、東京ドームのイベントに合わせて営業時間が変更される場合があります。(東京ドームシティ)

私が利用した範囲では比較的入りやすいと感じることが多いのですが、公演や時間帯によって混雑状況は変わります。通常の東京ドーム・TDCホールへ向かう流れで必ず目に入る場所ではないので、最初から目的地として決めておく方が見つけやすいと思います。

1人でサクッと待つならエクセルシオール カフェ

本当はここで「知る人ぞ知る、おしゃれ穴場カフェ」を紹介したいところですが(笑)、私が実際によく使う安定枠はエクセルシオール カフェ 水道橋西口店です。

水道橋駅から近く、ライブ前や友人との待ち合わせまで1人でサクッと過ごしたいときによく使っています。ライブ前は混んでいる印象がありますが、私が利用した際は、1人なら座れたことも比較的多く、回転も早いと感じています。

ただし、注意したいのがお手洗い。ライブ前は同じように時間調整している人も多く、長い列になっていたことが何度かあります。トイレはここだけを当てにせず、時間に余裕を持っておくのがおすすめです。

2026年10月12日現在、公式では2026年9月1日〜10月22日まで休業と案内されています。 通常営業時間は平日6:45〜22:00、土日祝7:00〜22:00です。利用する際は営業再開を公式で確認してください。


東京ドーム終演後はどれくらい混む?

東京ドーム遠征で、行き以上に余裕を持っておきたいのが終演後です。

夜の東京ドーム外観とライブ終了後の会場周辺
夜の東京ドーム。終演後は一斉に人が動くため、通常時の徒歩時間だけで帰路を考えないようにしています

ライブが終わった瞬間、多くの人が一斉に動きます。そのため、「東京ドームから水道橋駅まで通常○分」だけで帰り時間を計算しないことが大切。

水道橋駅へ向かう道はやはり混みやすい

これは私自身が何度も感じていることですが、東京ドーム終演後は水道橋駅へ向かう流れに人が集中します。普段ならすぐ歩ける距離でも、ライブ終了直後は同じ感覚では動けません。

さらに、公演によっては規制退場などが行われる場合が多いので、終演時間=駅へ向かい始められる時間とは考えない方が安心です。

混雑状況によっては小石川橋側から飯田橋まで歩くことも

私は水道橋駅へ向かう人の流れを見て、「今日はこのまま駅へ向かわず、歩こう」と飯田橋方面へ移動することがあります。

その際に選ぶことがあるのが、外堀通り沿いから小石川橋側へ回り、アイガーデンテラス付近を通って飯田橋駅へ向かうルートです。

流れとしては、

東京ドーム
→ 外堀通り沿い
→ 小石川橋
→ アイガーデンテラス
→ 飯田橋駅

というイメージ。

東京ドームから小石川橋とアイガーデンテラスを通って飯田橋駅へ歩くルート
終演後の混雑状況によって私が使うことがある飯田橋方面へのルート。東京ドームから外堀通り沿い、小石川橋、アイガーデンテラス付近を通って飯田橋駅へ向かいます

ただし、小石川橋側なら必ず空いている、必ず早く帰れるという意味ではありません。規制退場や当日の人の流れ、天候、荷物の量によっては、水道橋・後楽園・春日など東京ドーム公式が案内する最寄り駅を利用した方がラクな場合もあります。

私自身も、「飯田橋まで歩く」という選択肢を持っておき、その日の状況を見て決めています。

小石川橋側から飯田橋方面へ歩くと、途中でアイガーデンテラス付近を通ります。私はこのルートを使った際、途中で少し休憩したり、お手洗いを利用したことも◎これは利用時の体験なので、施設の営業時間や設備の利用方法は現地・公式案内を確認してください。

東京ドームから飯田橋方面へ歩く途中にあるアイガーデンテラス
終演後に飯田橋まで歩くとき、途中にあるアイガーデンテラス。私自身もこのルートを使うことがあります。

終演後にそのまま盛り上がるなら「TGI FRIDAYS」

ライブが終わったあと、「今日はこのまま帰りたくない!」となった日に使うことがあるのがTGI FRIDAYS 東京ドームシティ店です。

東京ドームのすぐそばにあるので、公演後そのまま移動しやすく、ハンバーガーやサラダなどを食べながらライブの感想戦をしたい日にぴったりです。

TGI FRIDAYS東京ドームシティ店でライブ後に食事をした様子
ライブ後の感想戦で利用することがあるTGI FRIDAYS。終演時間だけでなく、退場時間まで見て予約しています。

TGI FRIDAYS公式では、東京ドームシティ店の通常営業時間を11:00〜23:00と案内しており、Web予約にも対応しています。貸切営業などで営業時間が変更される場合もあるので、利用する日は公式情報も確認しておくと安心です。(アメリカンレストラン&バー TGIフライデーズ)

私は終演後に利用するなら、基本的に予約しておきます。

ただし、「21時終演予想だから21時10分予約」のようなギリギリ設定にはしません。ライブは予定より長引くことがありますし、終演してから店まで移動できるようになるまでにも時間がかかります。

予想終演時刻に、退場・混雑の時間を足したうえで余裕のある予約時間にしておくのが安心!ライブ後の「感想戦」まで含めて遠征の楽しみです。


最終新幹線・終電は「終演予定」からではなく逆算する

東京ドーム公演を日帰りするなら、

公演時間
↓
規制退場
↓
自席から出口
↓
会場から駅
↓
駅の混雑
↓
電車
↓
新幹線駅
↓
新幹線ホーム

まで考えます。私自身、ドーム規模のライブでゆっくり退場していたところ、想像以上に時間がかかり、新幹線がかなりギリギリになった経験があります。

それ以来、遠征の日帰りでは、終演時刻から考えるのではなく、乗りたい最終交通から逆算するようにしています。

具体的な考え方は、「ライブ終演後、終電・新幹線に間に合う?遠征の帰り時間を逆算する方法」で詳しく解説しています◎


東京ドーム遠征は日帰り?宿泊?

東京ドームは都心にあり交通の選択肢も多いため、条件によっては日帰り遠征もできます。ただし、「帰れる」と「余裕を持って帰れる」は別です。

日帰りを検討しやすいケース

昼公演などで終演から最終交通まで十分な余裕があり、帰りのルートも把握できているなら、日帰りを検討しやすくなります。

その場合も、「ライブは○時ごろ終わる」だけではなく、遅くとも何時に東京ドームを出たいかまで決めておくと安心です。

夕方以降の公演なら宿泊も候補

私は遠征の場合、夕方以降の公演ならホテル泊を選ぶことが多いです。理由はシンプルで、ライブを楽しんだあと、時間を気にしてバタバタ帰るのがあまり好きではないから。

東京ドームでも、

  • 開演が夕方以降
  • 最終交通まで余裕が少ない
  • 最後までライブを楽しみたい
  • 初めて東京へ来る
  • 翌日も東京を楽しみたい

という場合は宿泊も候補に入れてみてください。ホテル代はかかりますが、ライブ中に時計を気にしなくていいことも、遠征では十分大きなメリットです。

日帰り・当日移動・前泊・後泊をもう少し詳しく比較したい人は、「ライブ遠征は日帰り?泊まり?前泊・当日移動・後泊の選び方」も参考にしてください。


泊まるなら翌日の東京もセットで楽しもう

せっかく東京まで来たなら、ライブだけで帰る必要はありません。にこ旅では、「オタクの遠征、旅もセットで。」という考え方で、ライブ前後の旅行まで楽しむことを大切にしています。

午後早めの新幹線で帰るなら、観光1カ所+ランチくらいでも十分。ホテルで荷物を預かってもらえる場合は、チェックアウト後に身軽になって動くのも便利。ただし、チェックアウト後の荷物預かり対応はホテルごとに異なるため、利用前に確認してください。

翌日まで含めて旅行全体を組みたい人は、「旅行計画の立て方|逆算で考える5ステップ」も参考にしてください。


東京ドーム遠征・当日チェックリスト

出発前には、少なくとも次を確認しておくと安心です。

  • チケット・電子チケット
  • 公演指定の身分証明書や持ち物
  • 東京までの交通
  • ホテルと荷物預かり条件
  • 東京ドームへ使う駅
  • 会場への到着予定時間
  • 物販時間・整理券
  • 写真・トイレの時間
  • 予想公演時間
  • 終演後に使う駅
  • 最終新幹線・終電
  • 日帰りなら「会場を出たい時間」
  • 宿泊ならホテルまでの帰り道
  • 翌日の予定

全部を分刻みで決める必要はありません。

ただ、ライブ前とライブ後に少し余白を作っておく。これだけでも、当日の焦りはかなり減ります。


まとめ|東京ドーム遠征は「アクセス」だけでなくライブ前後まで考えておこう

東京ドームは、水道橋・後楽園・春日など複数駅からアクセスできます。(東京ドームシティ)

一方、ライブの日は普段とは人の動きが変わります。

会場へ到着したあとも、

写真
↓
トイレ
↓
入場
↓
座席まで移動

には時間が必要。

終演後も、「東京ドームから水道橋駅まですぐだから大丈夫」だけでは判断できません。

私は水道橋駅の混雑を避けたい日に飯田橋まで歩いたり、ライブ前にダオタイでゆっくりしたり、終演後にTGI FRIDAYSでそのまま感想戦をしたりと、その日の予定に合わせて動き方を変えています。

東京ドーム遠征は、

東京までの交通
→ ホテル・荷物
→ 会場への到着時間
→ ライブ前の過ごし方
→ ライブ
→ 終演後の過ごし方・帰り

までをひとつの予定として考えるのがおすすめ。

せっかく楽しみにしていたライブ。「間に合うかな」「帰れるかな」で焦る時間を減らして、東京ドームでのライブも、その前後の旅も楽しんでください◎