こんにちは。東京在住、30代の会社員・旅行好きアイドルオタク にこ(女)です。

ライブの日が近づいてくると、意外と迷うのが「会場には何時間前に着けばいい?」という問題。

チケットには開場時間と開演時間は書いてある。でも、開場ぴったりに行くべきなのか、それとも開演に間に合えばいいのか。初めてのライブや、大きな会場への遠征ならなおさら分かりづらいですよね。

私は普段、指定席のライブなら開場時間ぴったり〜開演1時間前くらいに到着することが多いです。ただし!ドームや大規模アリーナなど混雑が予想される日は、開場30分前くらいを目安にすることもあります。

結論からいうと、ライブの到着時間に「全員この時間なら正解」という答えはありません。

大切なのは、「開演の何時間前?」ではなく、「開演までに何をしたい?」から逆算すること。

ライブ当日に慌てないための到着時間の決め方を、遠征目線も含めて整理します!

※ライブ遠征そのものが初めての場合は、まず「ライブ遠征とは?『遠征』の意味から初心者向けの準備・流れまで解説」で準備の流れを確認してみてください◎

ライブは何時間前に着けばいい?まずは目安を確認

到着時間の目安

指定席で物販に並ぶ予定もなく、行き慣れた会場なら、開場時間〜開演1時間前程度をひとつの目安にすると動きやすいです。

ただし、同じライブでも条件によって必要な時間は変わります。

当日の状況到着時間を考える目安
指定席・行き慣れた会場開場〜開演1時間前程度
ドーム・大規模アリーナ開場30分前程度から余裕を見る
初めて行く会場普段より少し早め
物販を利用する物販時間から逆算
整理番号がある公演公演・会場の案内を優先

あくまで目安なので、公演ごとの入場方法や公式案内は必ず確認してください!特にライブハウスなど整理番号順で入場する公演は、指定席のコンサートとは考え方が変わります。

「開演時間」ではなく、会場でやりたいことから逆算しよう

「18時開演だから、17時50分に会場へ着けば大丈夫」ーー理屈だけなら間に合います。でも、実際のライブ当日はそう単純ではありません。

会場に着いてから、

  • 入場する
  • 座席を探す
  • トイレへ行く
  • 飲み物を買う
  • 写真を撮る
  • 友人と合流する
  • グッズを整理する

など、意外とやること/やりたいことがあるんですよね。

特に大規模会場の場合は、会場に着いたあとも時間がかかると思っておいた方が安心です。

「会場に何時に着くか」だけではなく、何時までに席に着いていたいかを先に決めておくと、スケジュールが立てやすくなります◎

たとえば18時開演なら、

18:00 開演
17:40 着席 
17:00 入場・トイレ・写真など
16:45 会場到着

というように、開演から逆算して考えます。

時間は一例ですが、この考え方を使えば、自分の予定に合わせて調整できます!

ライブ当日は「開演時間」から逆算

遠征1日全体のスケジュールを組むなら、「旅行計画の立て方|何から決める?逆算で考える5ステップ」もチェックしてみてください。

物販がある日は「ライブの到着時間」と分けて考える

グッズを買う予定がある日は、ライブそのものの到着時間とは別に考えます。

最近は事前販売だけでなく、整理券や時間指定など、公演によって販売方法がかなり違います。

そのため、「物販があるなら必ず開演3時間前」のように一律で考えるより、公式の物販案内を起点に逆算する方が確実です。

私は物販の時間が指定されている場合、その30分前くらいには現地へ着くようにしています。電車が少し遅れたり、会場周辺で入口を探したりしても焦らないためです。念には念を!

ただし、これは私自身の行動例。30分前に並ぶ必要があるという意味ではありません。販売時間・集合時間・入場ルールは、必ずその公演の案内を確認してください。

大規模会場は「会場に入った=準備完了」ではない

ドーム〜アリーナ規模の大きな会場へ行くと特に感じるのが、入場してから席に着くまでが意外と長いということ。

人が多ければ入場口も混みますし、会場の中に入ってから自分の座席まで歩く時間も必要です。

さらに、

「せっかくだから会場前で写真を撮りたい」
「開演前にトイレへ行っておきたい」

となれば、その分の時間も必要です。

私自身、大きな会場では開場と同時くらいに入り、

写真を撮る
↓
トイレへ行く
↓
座席を確認する
↓
落ち着いてライブを待つ

という流れにすることがあります。これくらい余裕があると、ライブが始まる前から疲れることもありません。

遠征当日は、予定を詰め込むより余白がある方が強いです。

早めに会場へ入ったのに、トイレで開演ギリギリになった話

「早めに会場へ入れば大丈夫!」

と思いたいところですが、そうとも限りません。

以前、かなり余裕を持って会場へ入り、開演前にトイレへ行こうとしたことがあります。(札幌ドームでの男性アイドルのライブでのお話です。笑)

ところが、想像以上の長蛇の列!並んではいたものの、このままだと開演に間に合わない。結局、泣く泣く途中で列を離れ、そのまま席へ向かいました。

早く会場に着いていたのに、結果はギリギリ。ライブのトイレ問題、なかなか手ごわいです。

この経験から、今は「会場到着時間」だけでなく、

開演の何分前までに着席するか

も考えるようになりました。

特にドームやアリーナでは、お手洗いも混みやすいので注意しておきたいところです。

遠征なら、ホテルに荷物を預ける時間も計算しておく

ライブ遠征の場合は、さらにひとつ工程が増えます。

それが荷物です。

私は遠征するとき、基本的には先にホテルへ寄って荷物を預けます。

新幹線や飛行機で現地へ到着
↓
ホテルへ移動
↓
キャリーケースなどを預ける
↓
身軽になって会場へ

という流れです。

キャリーケースを持ったまま混雑した会場周辺を歩くより、かなり楽になります。そして、ホテルへ寄る時間も忘れてはいけません。駅から会場まで30分だからといって、すぐに会場へ行けるわけではないので、注意。

駅
↓
ホテル
↓
荷物を預ける
↓
ホテルから会場

まで含めて計算します。

遠征ホテルの場所をどう決めるか迷っている方は、下記記事「初めてのライブ/推し活遠征|アクセス最強のホテルの選び方」もあわせて参考にしてください。

18時開演ならどう動く?ライブ当日のモデルスケジュール

一例として、

  • 18時開演
  • 17時開場
  • 指定席
  • 物販なし
  • 遠征でホテル利用

の場合を考えてみます。

時刻行動
15:30ホテル到着・荷物を預ける
16:15ホテルを出発
16:45会場周辺へ到着
17:00入場
17:00〜17:40写真・トイレなど
〜17:40座席へ
18:00開演

もちろん、この時間どおりに動く必要はありません。

ポイントは、「18時にライブが始まる」から逆算して、自分に必要な予定をはめ込むこと。

物販があればさらに前倒し。大規模会場&絶対に事前にトイレに行きたい人はもっともっと前倒し。初めての会場なら少し余裕を追加。逆に、行き慣れた会場でやることも少なければ、もう少し遅くてもいいでしょう。

※お手洗い問題に関しては男女比・各会場のトイレの数など様々な要素がありますし、前述したように開場と同時に並んでも間に合わないこともあるので要注意です。

ライブに何時間前に着くか迷ったら「着席時間」を決めよう

ライブの到着時間には、ひとつの正解があるわけではありません。

指定席・物販なしなら、開場時間〜開演1時間前程度がひとつの目安。

ただし、

  • 大規模会場
  • 初めて行く会場
  • 物販がある
  • 写真を撮りたい
  • トイレへ行きたい
  • 遠征でホテルへ寄る

などの条件によって、必要な時間は変わります。

だからこそ、

開演時間 → 着席 → 会場内でやること → 入場 → 会場到着

の順番で逆算するのがおすすめです。

「何時間前に行けばいいんだろう」と迷ったら、まずは何分前までに席に座っていたいかを決めてみてください。

そして、行きの時間が決まったら、次に考えておきたいのが帰りの動き方や時間問題。ライブ遠征では、終演時間どおりに会場を出られるとは限りません。

終電や新幹線を利用する予定がある方は、下記の「ライブ終演後、終電・新幹線に間に合う?遠征の帰り時間を逆算する方法」もあわせてチェックしてみてください!