こんにちは。東京在住、30代の会社員・旅行好きアイドルオタク にこ(女)です。

ライブ遠征が決まったとき、意外と迷うのが「ホテルと交通、どっちから予約する?」という問題。ホテルを先に取った方がいいのか、新幹線や飛行機を先に押さえた方がいいのか。GWや年末年始、大型ライブが重なる時期なら、なおさら焦りますよね。

私自身、ライブ遠征では「必ずホテルから」「必ず交通から」と順番を固定していません。

飛行機を使うなら、日程が決まった時点で空席や料金を早めに確認することが多いです!一方、新幹線はまだ発売前でも、ホテルの空室が少なくなりそうなら宿だけ先に押さえることもあります。

実際、飛行機の予約が遅れて希望していた時間帯の便がほとんど残っていなかったこともありました。

こうした経験から、今は「何か月前なら安心」とだけ考えるのではなく、

  • 今すぐ予約できるものは何か
  • まだ発売前のものは何か
  • 予定が変わった場合にキャンセルできるか

を整理してから予約するようにしています。

この記事では、ライブ遠征やGW・年末年始などの繁忙期を想定しながら、ホテル・新幹線・飛行機をいつ予約するのか、私が実際にどんな順番で考えているのかをまとめます◎

結論|日程が決まったら「今予約できるもの」から確認する

ライブ遠征の予約で、私が最初にするのは「ホテルと交通のどちらを先に取るか」を決めることではありません。

まず、今の時点で予約できるものは何かを確認します。

たとえば飛行機を使う遠征なら、かなり早い段階から予約できることがあります。空席だけでなく料金も変動するので、日程が決まったら一度便を確認しておくことが多いです。

一方、新幹線の場合は、通常の指定席がまだ発売前ということも。そのときにホテルまで待つ必要はありません。泊まりたいエリアの空室が少なそうなら、キャンセル条件を確認したうえでホテルだけ先に予約することもあります。

つまり、

ホテルが先、交通が先、と毎回同じ順番にする必要はない

というのが、私の現在の考え方です◎

特にライブ遠征では、公演日を自由に動かせません。GWや年末年始、大型イベントが重なる週末などは、ホテルも交通も混みやすくなるため、「まだ予約できないもの」を待っている間に、「今予約できるもの」が埋まってしまわないかを見るようにしています!

逆に、予定がまだ変わる可能性があるなら、価格だけで決めずキャンセル条件も確認。

私の場合は、

日程が決まる
→ 今予約できるものを確認する
→ 先に押さえる必要があるものを判断する
→ 発売前のものは予約開始日を確認する

という流れで考えることが多いです。「○か月前なら正解」とひとつの答えを決めるより、ホテル・新幹線・飛行機それぞれの予約開始時期と、そのときの空き状況を見ながら判断する方が、ライブ遠征では動きやすいと感じています。

私がライブ遠征を予約するときの順番

ここからは、私が実際にライブ遠征の予約をするとき、どんな順番で考えているのかを紹介します◎

① 公演日・会場・開演時間を確認する

まず確認するのは、公演日だけではありません。会場と開演時間まで見て、当日に移動できるのか、前泊した方がいいのか、終演後に帰れるのかを考えます。

同じ会場でも開演時間によって必要な宿泊日数が変わることがありますし、終演後の交通によっては後泊を選ぶこともあるので、ホテルや交通を探し始める前に、まず遠征全体の日程をざっくり決めます。

日帰り・前泊・後泊で迷う場合は、ライブ遠征は日帰り・前泊・後泊どれがいい?で判断基準を詳しくまとめています。

② 新幹線・飛行機など、交通手段を決める

次に、その会場までどう行くかを考えます。

新幹線なのか、飛行機なのか、場合によっては高速バスなのか。交通手段によって予約できる時期が違うので、ここを決めておくと「今何を予約できるか」が分かりやすくなります。

私は東京から遠征することが多いので、距離や所要時間、公演時間を見ながら新幹線と飛行機を使い分けています。

③ 「今予約できる交通」とホテルを確認する

交通手段が決まったら、実際に予約できる状態か確認。

飛行機なら空席や料金を見る。新幹線がまだ発売前なら、予約開始日を確認する。そして並行してホテルも探します。

ここで大事なのは、交通の発売を待ってからホテルを探し始める必要はないということ。ホテルの選択肢が少なくなりそうなら、宿だけ先に押さえることもありますし、反対に、飛行機の希望便が埋まりそうなら、交通を優先することもあります。

その遠征で「今なくなったら困るもの」を先に見るイメージです。

④ 予約前にキャンセル条件を確認する

早めに予約するときほど、私はキャンセル条件も見るようにしています。

公演や自分の予定が変わる可能性があるなら、数百円・数千円の価格差だけで判断しない方が安心です。

ただ、私は毎回「キャンセル無料のプランだけ」を選んでいるわけではありません。予定がほぼ確定していて価格差が大きいなら、条件を確認したうえでキャンセル条件の厳しいプランを選ぶこともあります。

大事なのは、安いかどうかだけでなく、「変更の可能性」とセットで判断することだと思っています◎

⑤ まだ発売前の交通は、予約開始日を忘れない

ホテルだけ先に取って、新幹線はまだ発売前。

そんなときは、「ホテルを取ったから安心」で終わらないようにしています。予約開始日を確認して、必要ならカレンダーやリマインダーに入れておく。特に繁忙期は、発売開始後にすぐ確認したいこともあります。

ライブ遠征では、

予約済みのもの
+ これから予約するもの

を分けて把握しておくと、取り忘れがかなり減ります。

私はこの5つを確認しながら、その遠征ごとにホテルと交通の予約順を変えています。「ホテルが先」「交通が先」と固定するより、その時点で予約できるものと、埋まったら困るものから判断する方が、今のところ自分には合っています。

ホテル・新幹線・飛行機はいつから予約できる?

ホテル・新幹線・飛行機は、それぞれ予約できる時期が違います!

そのため私は、遠征の日程が決まったら「全部まとめて予約できる日」を待つのではなく、それぞれが今予約できる状態かを確認しています。

ここでは、2026年10月時点の予約時期の目安を整理します。

※予約・販売条件は変更されることがあります。実際に予約するときは、各ホテル・交通機関の最新情報を確認してください。

ホテル|予約開始日は施設や予約サイトによって異なる

ホテルには、新幹線や飛行機のように「全国一律で○日前から予約開始」というルールはありません。ホテルや宿泊プラン、予約サイトによって、予約できる時期は異なります。そのため私は、ライブの日程が決まったら、交通がまだ発売前でも一度ホテルを検索します。

特に、

  • 大型ライブがある
  • GW・年末年始などの繁忙期と重なる
  • 会場周辺のホテルが少ない
  • 泊まりたいエリアがある

ときは、早めに空室を確認することが多いです。

新幹線がまだ発売されていなくても、条件の合うホテルが見つかれば、キャンセル条件を確認したうえで宿だけ先に押さえることもあります。ただし、「早く取れたからOK」ではなく、会場へのアクセスや終演後、翌朝の移動まで含めて立地を見ることも大切!

ホテルをどこに取るか迷ったときは、ライブ遠征のホテルの選び方で、私が実際に確認している順番をまとめています。

新幹線|通常の指定席は原則1か月前、スマートEXは1年前予約にも対応

JRの指定席は、通常、乗車日の1か月前の午前10時から発売。たとえば1月20日に乗る場合は、原則12月20日の午前10時から、という考え方です。

一方、東海道・山陽・九州新幹線のネット予約サービス「スマートEX」では、一部商品を除き、乗車日の1年前から予約できる仕組みがあります。1年前予約では、乗車日の1か月前に列車番号や座席などが確定します。

そのため、「新幹線はすべて1か月前になるまで予約できない」とは限りません。私は遠征で新幹線を使うことが多いので、まず利用するサービスで予約可能か確認するようにしています◎

また、早特商品などは通常の商品と予約できる期間や条件が異なることがあります。新幹線を使った遠征については、ライブ遠征の新幹線予約・移動のポイントでも詳しくまとめています。

予約条件は変更される可能性があるため、実際の予約時はJR東海の案内やスマートEXの1年前予約案内も確認してください。

飛行機|かなり早い時期から予約できる

国内線の飛行機は、新幹線よりかなり早い時期から予約できる場合があります。

2026年10月時点では、

  • JAL国内線:原則、搭乗日の360日前から
  • ANA国内線:搭乗日の355日前から

予約できます。

※一部運賃などは条件が異なります。

私自身、飛行機を使うライブ遠征で予約が遅くなり、希望していた時間帯の便がほとんど残っていなかったことが…。特に大規模ライブと重なる日は、同じ会場へ向かう人だけでなく、通常の旅行客や出張利用もいます。

そのため飛行機を使う可能性があるときは、日程が決まった段階で一度、「希望する時間帯の便があるか」「今どのくらいの料金なのか」を確認するようにしています。

もちろん、早く予約すれば必ず安いとは限りません!ただ、選べる便そのものが減ってしまうと、ライブの開演時間や帰りの予定にも影響するので、価格だけでなく、自分が乗りたい時間帯を確保できるかも見るようにしています。

最新の予約条件は、JAL国内線の予約案内・ANA国内線の予約案内で確認できます。

予約時期の目安を一覧で確認

遠征の日程が決まったら、私はまずこの違いを確認します。

手配するもの予約開始時期の目安
ホテル施設・プラン・予約サイトによって異なる
JRの通常指定席原則、乗車日の1か月前10:00
スマートEX一部商品を除き乗車日の1年前から
JAL国内線原則、搭乗日の360日前から
ANA国内線搭乗日の355日前から

この表を見ると分かるように、すべて同じ日に予約開始になるわけではありません。だからこそ私は、「交通が発売されるまで全部待つ」のではなく、今予約できるものを確認するようにしています。

GW・年末年始など繁忙期で注意したいこと

GWや年末年始などの繁忙期は、普段の週末よりホテルや交通の選択肢が少なくなりやすいため、予約開始時期だけでなく実際の空き状況も見る必要があります。

特にライブ遠征では公演日を自由にずらしにくいので、「混んでいるなら別の日にしよう」という選択ができないことも多いんですよね…。

そのため私は、繁忙期と公演日が重なったときほど、

  • ホテルの空室
  • 飛行機の希望便
  • 新幹線の予約開始時期
  • キャンセル条件

を早めに確認します。

繁忙期の「のぞみ」は全席指定になる期間もある

東海道・山陽新幹線の「のぞみ」は、利用が集中する一部期間に全席指定席で運行されます。

2026年度の年末年始は、2026年12月25日〜2027年1月5日が対象。普段「自由席で行けばいい」と考えている人も、対象期間は同じ感覚では利用できません。新幹線を使う遠征では、公演日が全席指定の対象期間に入っていないかも確認しておくと安心です。

対象期間は年度によって変わる可能性があるため、利用前にJR東海の「のぞみ」全席指定席案内を確認してください。

早く予約するときほどキャンセル条件も見る

「繁忙期だから、とにかく早く予約しなきゃ」と焦りやすいですが、私は予約の早さと同じくらいキャンセル条件も見るようにしています。

ライブ遠征では、公演そのものだけでなく、自分の予定や交通状況が変わる可能性も。早く押さえたホテルがキャンセル不可だったり、変更時に大きな費用がかかったりすると、あとから動きづらくなることがあります。

そのため、

早く予約する
= とにかく一番安いプランを取る

とは考えていません。

料金差と予定の確定度を見ながら判断しています。旅行予約のキャンセル料や確認ポイントについては、旅行のキャンセル料・キャンセル規定についてで詳しくまとめています。

予約に出遅れたらどうする?

「ホテルも交通も探し始めるのが遅かった……」というときでも、すぐに遠征を諦める必要はありません!

私なら、まず何が取れないのかを分けて考えます。

ホテルが見つからないなら、会場周辺だけで探さない

会場徒歩圏が満室でも、電車一本で行ける駅まで広げると候補が見つかることがあります。

このときも、単純に距離だけを見るのではなく、

  • 終演後に戻りやすいか
  • 乗り換えが多すぎないか
  • 翌朝の移動がしやすいか

まで確認します。ホテルのエリアを広げる考え方は、先ほど紹介したライブ遠征のホテルの選び方で詳しくまとめています◎

希望の交通が取れないなら、時間帯を広げてみる

新幹線や飛行機で希望していた時間が取れない場合は、少し早い便・遅い便まで広げて確認します。

ただしライブ遠征では開演・終演時間があるので、安いから、空いているからだけで決めないようにしています。

会場へ何時に着けるのか。終演後にその交通へ本当に間に合うのか。そこまで確認してから決めます。

日帰りにこだわらず、前泊・後泊も候補にする

日帰り予定だったものの、希望する交通が取れない。そんなときは、無理に当日移動へこだわらず、前泊や後泊に切り替えた方が楽なこともあります。特に終演時間と最終列車・最終便がぎりぎりの場合、焦りながらライブを見ることになっては本末転倒です。

日帰り・前泊・後泊の判断については、ライブ遠征は日帰り・前泊・後泊どれがいい?も参考にしてください。

満室・満席でも、ときどき再確認する

一度満室・満席だったからといって、その後もずっと空きが出ないとは限りません。予定変更などで、ホテルや交通に空きが戻ることもあります。ただし、キャンセル戻りだけを頼りにするのではなく、別エリアや別時間帯などの代替案も並行して探すようにしています。

「空いたらラッキー」くらいで確認する方が、遠征計画も立てやすいです。

まとめ|ホテルと交通は「同じタイミング」で予約しなくていい

ライブ遠征やGW・年末年始の旅行では、

ホテルは○か月前
新幹線は○か月前
飛行機は○か月前

と、ひとつの数字だけ覚えるより、

今予約できるもの
まだ発売前のもの
予定変更の可能性

を分けて考える方が動きやすいと感じています。

私は、

公演日・会場を確認
→ 交通手段を決める
→ 今予約できるものを確認
→ キャンセル条件を見る
→ 発売前のものは予約開始日を忘れない

という順番を基本にしています。

ホテルと交通のどちらを先に取るかは、毎回同じでなくても大丈夫!飛行機の希望便が少なそうなら交通から。新幹線がまだ発売前でホテルが埋まりそうなら宿から。

その遠征で、「今なくなったら一番困るものは何か」を考えると、予約する順番を決めやすくなります。

早めに動くことは大切ですが、焦って条件を見ずに予約する必要もありません。ライブ当日だけでなく、行き帰りまで無理なく楽しめるように、自分の遠征に合ったタイミングで準備してみてください◎