こんにちは。東京在住、30代の会社員・アイドルオタク にこ(女)です。
ライブ遠征が決まったとき、
「せっかく遠くまで行くなら観光もしたい」
「ご当地グルメも食べたい」
「でも1泊2日でどこまでできる?」
と悩むことはありませんか?私自身、遠征先ではライブだけで帰るのではなく、できる範囲でその土地のごはんや街歩きも楽しんでいます。ただ、1泊2日で全部やろうとすると、思った以上に忙しくなります。
そこでこの記事では、私が実際にライブ遠征した名古屋・仙台・札幌の3都市について、訪れた会場や食事、宿泊経験をもとに、
「私なら1泊2日ならこう組む」
というモデルプランを紹介します!
その日の開演・終演時間や交通機関によって実際の旅程は変わるため、ここで紹介するルートが唯一の正解ではありません。初めて遠征するときに、ライブ+旅行をどう組み合わせるかを考えるヒントとして使ってもらえたらうれしいです。
1泊2日のライブ遠征は「帰りの交通」から考える
私が1泊2日の遠征を考えるとき、先に確認するのは帰りの交通です。
行きは多少早く出たり、予定を調整したりできますが、帰りの新幹線や飛行機には時間の制限があります。
特にライブは、
- 終演時間が予定より遅くなる
- 会場から駅まで混雑する
- 規制退場で思ったより時間がかかる
といったこともあります。
そのため、
「この時間までには会場を出ないと帰れない」
というギリギリの予定は、私はなるべく組まないようにしています。
1泊2日だからこそ、観光地をたくさん詰め込むより、
ライブ+絶対やりたいことを1〜2個
くらいに絞る方が、結果的に旅を楽しみやすいです◎
名古屋|ライブ+名古屋めしを楽しむ1泊2日
名古屋は、東京から新幹線で行きやすく、私自身ライブ遠征でも何度か訪れている街です。
実際にライブへ行ったことがあるのは、
Zepp Nagoya
Niterra日本特殊陶業市民会館
など。
そして名古屋遠征で私が楽しみにしているのが、何といっても名古屋めしです。味噌カツ、手羽先、ひつまぶし。茶色い名古屋飯、大大大好物です。カロリー最高。
私ならこんな1泊2日にする
1日目|名古屋めし+ライブ
東京から名古屋へ移動したら、まずはライブまでの時間を確認。余裕があれば、味噌カツなど「今回絶対食べたいもの」をひとつ選びます。
その後ライブへ。終演後にまだ食事ができる時間なら、手羽先やどて煮などを食べに行くこともあります。
ただしライブの日は、食べたいものを全部詰め込まず、
「これだけは食べたい」
をひとつ決めておくくらいがちょうどいいです。ホテルは、私は名駅・丸の内・伏見・栄周辺を候補にすることが多いです。交通や食事の選択肢が多く、翌日の予定も組みやすいと感じています。
2日目|街歩き+もうひとつ名古屋めし
2日目は、大須などを歩いたり、前日に食べられなかった名古屋めしを楽しんだり。帰りの新幹線まで余裕があるなら、ひつまぶしを食べてから帰るのも好きです。
名古屋は東京から日帰りも選択肢に入れやすい分、
「泊まるか、最終の新幹線で帰るか」
で迷う遠征先でもあります。
日帰りするなら、ライブの終演時間と名古屋駅までの移動時間は先に確認しておくのがおすすめ。ちなみに私は、ライブ翌日にそのまま伊勢神宮まで足を延ばしたこともあります。1泊2日を超えて少し時間が取れるなら、ライブ遠征を起点にもう一つ旅を足すのも楽しいです。
仙台|郊外会場への移動を先に考える1泊2日
仙台も、ライブ遠征で訪れたことがある街です。
私が行ったことがある会場のひとつが、
セキスイハイムスーパーアリーナ
です。
ここで一番印象に残っているのが、会場までの移動。仙台駅からすぐの会場ではないため、公演によって案内されるシャトルバスなど、当日のアクセス方法を事前に確認しておくことが大切です。
私ならこんな1泊2日にする
1日目|仙台駅で牛タン→会場へ
仙台へ着いたら、まず仙台駅周辺で食事。私は仙台へ行くと、やっぱり牛タンを食べたくなります。ただし郊外会場の公演では、ライブ前に観光を詰め込みすぎず、会場へ向かう時間に余裕を持つ方を優先します。
ライブ終了後は仙台駅周辺へ戻り、そのまま駅近くのホテルへ。時間と体力に余裕があれば、居酒屋などで仙台のごはんを楽しむのも遠征の楽しみ。宿泊するときは、私は仙台駅周辺を選ぶことが多いです。
2日目|定禅寺通り+ずんだ
翌日は、帰りの新幹線まで街歩き。私は定禅寺通りを歩いたり、ずんだを食べたりしました。仙台は「ライブ会場への移動」と「市内観光」を同じ感覚で考えない方が組みやすいなあと感じています。
特に郊外の会場なら、
1日目はライブを中心にする。
観光は2日目へ回す。
くらいの方が、初めてでも余裕を持ちやすい。シャトルバスや臨時交通などは公演によって変わるため、ライブ前には必ず主催者や会場の最新案内を確認してください。
札幌|飛行機+ライブ+ごはんを楽しむ1泊2日
3都市の中でも、私が特に何度も遠征しているのが札幌です。
ライブで行ったことがある会場は、
大和ハウス プレミストドーム
Zepp Sapporo
真駒内セキスイハイムアイスアリーナ
など。
そして札幌へ行くとき、ライブと同じくらい楽しみにしているのがごはんです!
すすきの・大通・札幌駅周辺には飲食店がたくさんあり、「今回何を食べよう?」から予定を考えることもあります。
私ならこんな1泊2日にする
1日目|新千歳空港→札幌→ごはん→ライブ
札幌遠征で私が一番気をつけているのが、飛行機の時間。新幹線とは違い、「一本遅らせればいい」で済まないこともあります。
そのため私は、開演時間から逆算して、飛行機が遅れた場合でも間に合いそうかまで考えて便を選びます。
札幌へ着いたら、ライブまで余裕があればスープカレーなど気になるごはんへ。その後ライブへ向かいます。
終演後も、すすきの・大通周辺なら食事の選択肢が多いので、時間に余裕があればもう一軒楽しむこともあります。ホテルはすすきの・大通周辺を選ぶことが多いです。ただしライブや繁忙期でホテルが取りづらいときは、私は白石や地下鉄南北線沿線などまで範囲を広げることもあります。
会場徒歩圏だけにこだわらず、
終演後にホテルへ戻れる路線か
を見るようにしています。
2日目|朝ごはんや市場→空港へ
2日目は、飛行機の時間から逆算。余裕があるときは、場外市場へ行ったり、札幌で食べたかったものをもう一つ楽しんだりします。
ただし札幌は、市内中心部から新千歳空港までの移動時間も必要です。
私の場合、
「空港に着く時間」ではなく、「飛行機に乗れる状態で空港にいる時間」
を考えて、市内を出る時間を決めています。
ライブが目的の旅では、
行きで間に合わない。
帰りの飛行機に間に合わない。
この2つは避けたいところ。観光やごはんも楽しみたいですが、札幌遠征では特に飛行機を旅程の軸にするようにしています。
3都市を比べると、1泊2日の組み方はこんな感じ
今回紹介した3都市を、私の経験からざっくり分けると、
| 都市 | 私なら何を軸にする? | 1泊2日で楽しみたいこと |
|---|---|---|
| 名古屋 | 新幹線+ライブ | 名古屋めし+街歩き |
| 仙台 | 会場までの移動 | 牛タン+翌日の市内観光 |
| 札幌 | 飛行機の時間 | ごはん+ライブ+余裕があれば観光 |
同じ1泊2日でも、組み方はかなり違います。
特に私は、「その街で何ができるか」より先に、「ライブへ無理なく行って帰れるか」を見るようにしています。
1泊2日だからこそ「全部やろう」としない
遠征先へ行くと、
観光もしたい。
ごはんも食べたい。
カフェにも行きたい。
と予定を詰め込みたくなります。
私もそうです。でもライブ遠征の場合、一番の目的はライブ。移動だけでも思っている以上に体力を使いますし、終演時間が読めないこともあります。
だから1泊2日なら、
ライブ+絶対やりたいことを1〜2個
くらいにするのが、私には合っています。予定より早く動けたら、その場でひとつ追加する。疲れたらホテルへ戻る。一人遠征なら、その日の気分で予定を変えてしまうのも自由です。
旅程を全部埋めることより、ライブも旅も楽しめる余白を残しておく方が、結果的に満足しやすいと感じています。
まとめ|ライブを軸にすると、1泊2日でも旅を楽しめる
今回は、私が実際にライブ遠征した経験をもとに、
名古屋・仙台・札幌
の1泊2日モデルプランを紹介しました。
名古屋なら、新幹線と名古屋めし。
仙台なら、郊外会場への移動と翌日の市内観光。
札幌なら、飛行機の時間とごはん。
同じ「1泊2日のライブ遠征」でも、街や会場によって優先することは変わります。私が遠征プランを考えるときに大切にしているのは、
ライブにちゃんと間に合う。
帰りの交通にも間に合う。
その間に、その土地で一番やりたいことを入れる。
この3つ。ライブ遠征は、会場へ行って帰るだけでももちろん楽しいもの。でも、せっかく遠くへ行くなら、その土地でしか食べられないものを食べたり、少し街を歩いたりするだけでも、遠征そのものがひとつの旅になります。
1泊2日だからと全部を諦める必要も、逆に全部を詰め込む必要もありません。
「今回これができたら満足」
をひとつ決めて、ライブと一緒に旅も楽しんでみてください◎






