旅行の日が雨予報でも、“雨”というだけで中止する必要はありません。
私は「予定どおり行く・一部変更する・観光を縮小する」の3段階で考えています!
ということでこんにちは、東京在住、30代会社員・旅行好きアイドルオタク にこ(女)です。
遠征数日前から前日まで、天気予報アプリを開いて傘マークを見つけた瞬間の「うわ……」という気持ち、ストレートに「最悪!」と叫びたくなりませんか?私自身何度も何度も何度も、前日の夜にスマホの画面を見つめながら勝手にテンションを落としてきました。でも、天気に振り回されて予定をぐちゃぐちゃにするか、雨を織り込んで淡々と楽しむか、その差は「事前にどれだけ判断基準を持っているか」だけだったりします。
今日は、数々の雨天遠征や土砂降り旅行を乗り越えてきた実体験をもとに、雨の日の判断基準を整理します!
「降水確率〇%」で予定を変えるかどうか、私の判断ライン
まず知っておきたいのが、降水確率の意味。降水確率30%というのは「同じ気象条件が100回あったら、30回は1ミリ以上の雨が降る」という予報のことで、傘を持つかどうかの目安としては30%前後がひとつのラインだと気象予報士さんも解説しています。
私は個人的に、降水確率を以下のようなざっくりとした判断ラインで捉えています。
- 〜30%: 折りたたみ傘だけ持って、予定はそのまま決行
- 30〜60%: 屋外中心の予定を「屋内でも代替できる形」に少し組み替えておく
- 60%以上: 観光・グルメの予定は思い切って縮小し、移動と体力温存を優先
この数字はあくまで目安なので、絶対視しすぎる必要はありません。大事なのは「なんとなく不安だから全部やめる」ではなく、「このラインを超えたらこう動く」という自分ルールを事前に持っておくことです。
絶対に譲れない“イベント本体”は雨でも動かさない
これはライブのお話になりますが、まず大前提として雨天でイベントそのものが中止になることは基本的にありません(前述しましたが、台風や旅程や移動に影響の出るレベル、屋外フェス等の一部例外を除く)。つまり、雨の日に本当に見直すべきなのは「イベントの前後にくっつけた予定」であって、イベント自体ではないんです。
ここを混同して「雨だから今日はもう全部ダメだ……」とテンションごと予定を投げ出してしまうと、一番大事なライブの時間まで気持ちが萎えたまま迎えることになりかねません。雨の日ほど、「本体(ライブ)」と「おまけ(観光・グルメ)」を切り分けて考える意識が大事です。
観光・グルメの予定は“雨バージョン”に差し替える発想
雨の日に無理に屋外の観光地を回ろうとすると、体力も気力も想像以上に削られます。そこでおすすめしたいのが、最初から「晴れ用プラン」と「雨用プラン」を2パターン用意しておくこと。
- 屋外の観光スポット→屋内型のカフェ・グルメ店・商業施設に差し替え
- 徒歩での街歩き→電車・タクシー移動を前提にしたルートに変更
- 写真映えスポット巡り→アーケード街や地下街を活用したコースに変更
事前に「雨だったらこっち」という代替案を1つでも用意しておくだけで、当日の判断がぐっと楽になります。行き当たりばったりで「雨だしどうしよう……」と考える時間そのものが、実は一番のストレスだったりするんですよね。
傘だけで乗り切る日、レインコートが正解な日
装備選びも地味に満足度を左右します。物販に並ぶ、外で待機する、といった「両手を空けておきたい」場面が多い遠征では、傘よりレインコートの方が圧倒的に活躍します。大袈裟じゃない?と思うかもしれませんが、強い雨の場合はいっそ割り切ってしまった方が断然楽ちんです。おしゃれは一旦置いておきましょう。
- 傘が向いている日: 観光・食事メインで、移動が短時間・屋内中心の日
- レインコートが向いている日: 屋外での待機時間が長い日、風が強く傘がさしにくい予報の日
「今日はどっちのタイプの1日になりそうか」を前日にイメージしておくだけで、当日の「傘、邪魔だな……」というプチストレスをかなり減らせます。
「今日は雨だから仕方ない」で終わらせないための切り替え方
正直に言うと、雨の日は誰だってテンションが下がります。それは仕方ないことです。でも「雨だから仕方ない」で思考を止めてしまうと、その日一日がまるごと「残念な日」になってしまいます。
私が実践しているのは、「雨の日にしか撮れない景色がある」「雨の日は行列が短い」など、雨だからこそのメリットを意識的に探すこと。無理にポジティブになろうとしなくていいので、「まあ、これはこれで悪くないな」くらいの温度感を見つけられると、当日の気持ちの持ちようがだいぶ変わります。(正直、雨大嫌いなので割り切れないことがほとんどです。もうしょうがないです。笑)
ちなみに私は最近泊まりで江ノ島に行ったのですが、台風ドン被り。(笑ってください)もうリスケできない、行こう!ということで行きました。江島神社(辺津宮)の銭洗いの池の写真が下記です、水面のボコボコで雨の強さがわかるかと思います。こんなこともある!

まとめ
雨の日の判断基準を事前に持っておくだけで、天気予報に振り回される時間はぐっと減らせます。
- 降水確率のラインごとに、自分なりの判断ルールを決めておく
- イベント本体は雨でも動かない前提で、周辺の予定だけを見直す
- 「晴れ用」「雨用」の2パターンを事前に用意しておく
- 傘・レインコートは、その日の行動パターンで使い分ける
前日の天気予報を見て一喜一憂する時間を、次はぜひ「じゃあこう動こう」に変えてみてください◎



