こんにちは、東京在住、30代の会社員・旅行好きアイドルオタク にこ(女)です!
「え、一人で旅行?」「一人で遠征なんて寂しくない?」って、今まで何回聞かれてきたか数えきれません。正直に言うと、最初の一人参戦の前は私も「大丈夫かな」って新幹線の中でめちゃくちゃソワソワしてました。でも今はもう、断然おすすめしたい派です。声を大にして言いたい、一人参戦、最高!
実際に会場へ行ってみると、一人で参戦している人を見かけることも珍しくありません。私自身も一人参戦を重ねるうちに、「一人だから楽しめない」という感覚はほとんどなくなりました。今回はその魅力と、寂しさとの付き合い方を、私の実体験とともにお話しします。
一人参戦、不安になるのはあなただけじゃない
「一人で行って浮かないかな」「隣の人と気まずくならないかな」と、不安になる人もいると思います。私も初めての一人参戦では、会場に着くまでかなりソワソワしていました。
でも、実際に会場へ行くと一人で参加している人を見かけることもあり、「思っていたほど一人参戦は特別ではないんだ」と感じるようになりました。むしろ「あれ、みんな意外と一人なんだ」と拍子抜けするくらいだったりします。
一人参戦だからこそ感じるメリット
さて、不安要素をひとしきり並べたところで、ここからは全力で一人参戦の魅力を語らせてください。
全部、自分のペースで動ける
「もう少しグッズ列に並びたい」「先にご飯を食べたい」「ぼーっとカフェで余韻に浸りたい」ーー誰にも気を使わず、思い立った瞬間に動けるのが一人参戦の最大の武器。同行者のペースを気にせず、自分のタイミングで動きやすいのが一人参戦の良さの一つかなと。「楽しめているかな」と相手の様子を気にする必要もないので、ライブ前後まで自分のペースで過ごせます◎
自分の感情に集中しやすい
隣で盛り上がり方の温度差を感じてモヤモヤすることもなく、じっとライブを楽しむ、泣きたいときに泣いて、叫びたいときに叫べる。推しに全神経を集中させられる、この没入感は一人参戦でしか味わえないものだと思っています。
「寂しい」の瞬間、正直に告白します
とはいえ、正直に言うと、一人参戦にも「あ、ちょっと寂しいな」って瞬間、ゼロではないです。良し悪しではあるのですが、ここは誤魔化さずに書きますね。
物販列・開演前に一人で並んでいるとき
物販列や開演前の待ち時間は、一人参戦で少し寂しさを感じやすい場面。周りでは友人同士でライブの話をしているので、待ち時間が長いほど「こういうときは誰かと話せたら楽しそうだな」と思うことも。
ただ、ライブが始まれば意識はステージへ向くので、私の場合はこの時間だけ少し手持ち無沙汰になる、という感覚に近いです。(私はこの時間、SNSで現地レポを眺めるのが密かな楽しみになっています)
終演直後、興奮を誰かと分かち合いたいとき
もう一つ、一人を強く意識するのが終演直後です。最高だった演出や推しの姿を見て、「今のあそこ、誰かと話したい!」となっても、その場ですぐ感想をぶつけ合う相手はいません。私はライブ中よりも、むしろ終演後の方が「誰かに話したい欲」が一気に出てきます。
一人でご飯を食べるとき
ライブ前後の食事も、最初の頃は少し緊張しました。店の前まで行って、「一人で入って大丈夫かな」と一度立ち止まったこともあります。ただ、遠征を重ねるうちに一人で食事をすることにも慣れ、今ではそれほど構えなくなりました。
寂しさは「なくす」より「上手に付き合う」ものだと個人的には思っています。無理に消そうとしなくて大丈夫◎
一人遠征をもっと楽しむための工夫
物販待ちや終演後はSNSで感想を共有する
そんな待ち時間や終演後に、私がよく使っているのがX。物販列では、同じ公演に参加する人の投稿を眺めながら過ごすことが多く、「今日はこの会場にこんなにたくさんの人が集まっているんだ」と感じられるだけでも、意外と退屈しません。
終演後は、熱が冷めないうちに自分の感想を投稿することもあります。あとから読み返せばその日の記録になりますし、同じ公演を見た人の感想を読む時間まで含めて、私にとってはライブ後の楽しみです。
遠征先の景色やグッズを自分のペースで残す
一人だと「写真を撮りたいから少し待って!」と気を遣う必要がないので、会場周辺や遠征先の景色、グッズなども自分のペースで記録できます。
私も遠征では、ライブそのものだけでなく、その街で見たものや食べたものまで写真に残すようにしています。あとから見返すと、ライブと旅行がセットで思い出として残るのが好きです◎
※会場内の撮影については、公演ごとのルールを確認してください。
一人だからこそ、食べたいものを優先する
今では、一人遠征の食事はむしろ自由時間のひとつです。「せっかく来たからご当地のものを食べたい」と店を探す日もあれば、ライブ後で疲れている日はホテルの近くで済ませることもあります。誰かの好みや時間を気にせず、その日の自分に合わせて決められるのが気楽。
ライブの余韻に浸りながらゆっくり食事をする時間も、いつの間にか一人遠征の楽しみになりました。
無理に誰かと絡もうとしない
会場で自然に会話が生まれたり、SNSで知り合った人と会えたりするのも遠征の楽しさのひとつ。とはいえ、一人で来たからといって、無理に誰かと交流しなくてもいいと思っています。
私自身、「今日は一人で来たんだから、一人の時間をそのまま楽しもう」と考える方が楽ちん。話したくなればSNSを見る。それ以外は自分のペースで過ごす。そのくらいの距離感が、一人参戦にはちょうど合っています。
まとめ
一人参戦は、寂しいどころか“自分だけの最高の時間”を作れる贅沢なスタイル!
初めて一人でライブへ行ったときは、会場に着くまでかなりソワソワしていました。けれど遠征を重ねるうちに、誰かに合わせず自分のペースで動けることや、終演後まで好きなように過ごせる気楽さが、自分には合っていると分かってきました。
もちろん、物販の待ち時間や終演直後など、誰かと話したくなる瞬間もある。そんなときはSNSをのぞいたり、感想を残したり。食事や観光は、その日の自分の気分で決めています。
一人参戦が誰にでも合うとは限りません。それでも「一人だから楽しめない」と最初から決めず、まずは行きやすい会場や日程で試してみると、自分なりの楽しみ方が見えてくるかもしれません◎
一人遠征を楽しむうえでは、防犯や移動時の安全も事前に確認しておくと安心。女性の一人遠征で私が意識していることは、以下の記事にまとめています。




